[過去のニュース]アンディ 周年祝賀配信でファン魅了 天才児の愛娘の絵画披露
58歳の天王、アンディ・ラウ(華仔)は、これまでずっとファンと緊密に交流してきました。昨日(18日)はオフィシャルファンクラブ「華仔天地」の設立32周年でしたが、疫病の影響でファンと対面して楽しく過ごすことはできないので、アンディはオフィシャルサイトで30分近い映像を配信しました。映像の中でアンディは美声を披露しただけでなく、新作映画の予告も初公開しました。また娘のHannaちゃんと一緒に力を合わせて創作した絵画作品を披露しました。そして自分にとって、娘もファンもどちらも大切だと話し、ファンへの限りない思いを示しました。
アンディは昔からずっとファンを家族とみなしてきていて、映像はまずアンディ自ら家族に向けて書いた「家書」(家族への手紙)で始まりました。その行間で詳しく述べた
のは、過去一年間に病や疫病の影響でコンサートを取り消したこと、歳月が経つのは速く、目じりに増えた皺や白髪に気づいたこと、こうした変化があってもお互いが「家族」だという気持は永遠に変わらないことで「あなたたちの愛に感謝します。あなたたちの理解に感謝します」と語り、温かいメッセージが涙を誘いました。
その後アンディは「月亮代表我的心」、「笨小孩」、「我知道」、「一起走過的日子」、「情人happy birthday」等の歌を披露しました。また「熱血合唱團」、「拆彈專家2」「香港地」(仮題)等、新作映画3本の素敵な予告編を流しました。その中の「香港地」の映像は初公開で、誠意に満ちていました!自身の俳優人生で最も気に入っている映画3本について聞かれたアンディは、再演したいのはリー・ロック(雷洛)、髪を伸ばして「天若有情」、そして「瘦身男女」と打ち明け「残念ながら体重を増やして太った男に扮するのはすごく難しいけどね!」とコメントしました。
アンディは前後して2つの誕生日を妻と娘のHannaちゃんと共に楽しく過ごしたことについてもふれました。妻の誕生日プレゼントは娘と協力して創作した心をこめた絵画作品でした。また、この期間に娘と描いた作品をいくつか披露しました。娘には絵の才能があり、絵を描くのは自身より上手だとアンディは笑顔でほめ、これらの絵は娘とインターネットで絵の描き方を一緒に独学した成果だと語りました。娘に対する誇らしい気持と愛が、アンディの眼にあふれていました。最後にケーキカットをして大家族であるファンクラブの32回目の誕生日をファンと祝いました。そして一日も早くファンと再び集える日を待ち望んでいると話しました。
他に「華仔天地」は設立以来、ファンミーティングを不定期に開催してきただけでなく、ファンの皆さんがボランティアを兼任し、各所で社会的弱者を助けてきました。疫病禍の期間に「劉德華慈善基金」は更に様々な団体に寄付を行いました。例えば食事券を購入して社会の底辺にいる人々に寄付したり、防疫物資を配布したりして、誰にも引けをとらない思いやりの心で、必要としている人々に救いの手を差し伸べてきたのです。
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