Hand in Hand 新メンバー歓迎会
私 がアンディを好きになって２０年経ちますが、様々な理由や言い訳があり、華仔天地には入会していませんでした。ここ数年、メンバーの友人の多くからファン クラブ入会を勧められ、やっと07年に華仔天地の一員になりました。１月２８日に、華仔天地は、新しいメンバーと、戻ってきた旧メンバーの為のHand in Hand歓迎会を開催しました。私は、歓迎会のお知らせの手紙を受け取ると、早速ファックスで出席の返事を出しました！
そ の日、一時ごろに会場に到着すると、すでに、入場の長い列ができていました。すべての会員が番号どおりに席につくと、歓迎会が始まりました。司会者が、ま ず私たちに、華仔天地について説明してくださいました。このとき、みんな私と同じだったはずです。：首を伸ばして、（アンディが突然現れたとき、見えな かったら困るので）眼はスクリーンを見ているものの、うわのそらでした！頭の中は、「アンディ、早く出てきて！！！！」という思いでいっぱいだったので す。
ア ンディは、あのとても「厳しい」会員の規則を私たちが読み終わった後、現れました。みんな、とても興奮していて、歓声を上げたり、手をふったりしていまし た。私はどうかと言えば、呆然とアンディを見つめ、バカみたいに笑っていました…彼がいた10－20分という短い間、私は、ずっとばかみたいに笑っていた のです。笑いすぎて、下あごの関節が柔らかくなってしまったくらいです！好きな人を目の前にすると、バカみたいに笑うこと以外、自分は何もできないという ことを知りました！
そ の日、私が一番深く感銘を受けたのは、アンディは素晴らしいユーモア・センスの持ち主で、みんなを楽しませるのが上手だということです。私の前に座ってい た知らないおばさまが、思わず振り返って、「彼って話がおもしろいわね！！」と私に言ったくらいでした。一方、アンディは、仕事に関する話をするときは、 とても真剣になるので、仕事に対する真剣な気持ちがわかります！
ま た、華仔天地は大きな家族のようだときいていましたが、あの日の歓迎会は、それを実証したと思います。新旧ファン（もちろん、あのおばさまも含みます）も スタッフも、全員とても親切で、気さくだったからです。これは、きっと、私たちが共通の１つの目標を持っているからでしょう。アンディを応援し、まもると いう目標です！この目標は、人と人との間のわだかまりをとかすのに十分な力があると、私は思っています。
文 : Jessica Wong
吕美玲
宋仔