[過去のニュース]上海ファンイベント大反響で追加席


2010-09-20

映画《王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件》(原題:狄仁傑之通天帝國)のプロモーションのため、ツイ・ハーク(徐克)監督はアンディ(華仔)、カリーナ・ラウ(劉嘉玲)、リー・ビンビン(李冰冰)、ダン・チャオ(鄧超)ら出演者と、一刻も休むことなく上海影城を訪れ、3回にわたる映画ファンとのイベントに出席。豪華な顔ぶれが勢ぞろいした華やかなイベントに、大スターたちの姿を一目見ようと多くの映画ファンが集まり、1000人収容の会場のホールに追加席が設けられたほどでした。100本以上の映画に出演経験のあるアンディにとって役作りは手慣れたものですが、記者から狄仁傑の役は挑戦だったのではとの質問に、真剣な顔でうなずいてこう語りました。「今まで様々な映画に出演してきましたが、やはり挑戦でした。狄仁傑は冷静で知恵のある人物ですが、無表情なので、新しい演じ方を試みる必要があり、プレッシャーを感じました。役によって違いがあってこそ観客に特別だと感じてもらえるからです」

上海のプロモーション終了後は広州地区を訪れ、引き続きプロモーションを行います。


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AWCCN04781
曾俊陽
怎么没有南京的
09:16 オン 2013-11-05