[過去のニュース]アンディ 桃姐の興行収入に大きな自信


2012-03-05

観客の熱い期待を受けて、《桃姐》のアン・ホイ(許鞍華)監督とアンディ・ラウ、デニー・イップ(葉德嫻)、アマンダ・チン(秦海璐)、ワン・フーリー(王馥荔)及び同作の主人公であるロジャー・リー(李恩霖)が北京大学で開催されたプレミアショーに出席しました。

アン・ホイ監督は、「この映画は、観る者を泣かせ、喜びと温かさで包む作品です。」と語りました。

同作の投資家としてアンディは、「《桃姐》には、少しハラハラさせられました。役者として演じる場合でも、投資家としても、大きなプレッシャーを感じたからです。」と語りました。ステージでアマンダ・チンが「3月8日の公開初日に多数の団体が《桃姐》鑑賞のため劇場を借り切ったこと」について伝えたので、アンディは自信が倍増するのを感じました。

アンディは、《桃姐》の撮影期間に書いた撮影日記《我的30個工作天》がまもなく発売されることについてふれ、「《桃姐》の撮影期間にあった様々な出来事について詳細にわたって記してあるので、映画人の仕事のプロセスについて理解してもらえるはずです。」と語りました。


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