[過去のニュース]年末のソロコンサート大反響で追加3公演
アンディは12月20日~1月3日に香港で15公演のコンサートを行いますが、大反響のため、コンサートの記者会見で、追加3公演を行い、計18公演となることを発表しました。社長のピーター・ラム(林建岳)、チョン・イウウェン(張耀榮)、ロッ・イーレン(樂易玲)、レイ・ティムセン(李添勝)、アン・ホイ(許鞍華)、デニー・イップ(葉德嫻)、イヴォナ・ウォン(王菀之)及びポーラ・チョイ(徐小鳳)らがそろって出席し支持を示しました。長年の友人のエリック・ツァン(曾志偉)が司会を務め、ゲストらはステージでアンディの芸能生活30年の秘密を数多く暴露しました。
記者会見では、序幕としてコンサートのテーマ曲《I Don’t Wanna Say Goodbye》のMVが流れ、その後、アンディと共演したことがあるゲストが登壇しました。レイ・ティムセンは、アンディを「金牛」と形容し、アン・ホイはアンディを「The Child is Father Of Man」と表しました。次にアンディが母と慕うデニー・イップが登場し、アンディをハンサムで魅力的で努力家とほめました。また、ポーラ・チョイは実はアンディと親しく、よく電話する仲とのことです。ポーラ・チョイにとってアンディはアイドルなので、アンディから記者会見に関する連絡が来たとき、何も考えずに出席することをすぐ約束したそうです。そして、アンディに「愛德華一世」というニックネームをつけました。その後、アンディは今回のコンサートに大きく貢献している裏方スタッフを紹介し、音楽総監督のチウ・チャンヘイ(趙增熹)が登壇しました。彼のピアノ伴奏で、アンディは《掌聲四起》を歌いました。更にダンスの先生4名Sunny Wong、ムイ・チョッイン(梅卓燕)、及び、マイケル・ジャクソンやジャネット・ジャクソンやマドンナ等の振付師のTravis PayneとStacy Walkerを紹介しました。最後に社長のピーター・ラムが登壇し、アンディのコンサートの成功を祈りました。
『MaBelle Leo Diamond 劉德華 Unforgettable コンサート2010』 のチケットは、2010年10月6日に城市電腦售票網と通利琴行で一般発売されます。