秋日涼風誕生日会2007 (7-9月)


2007-11-11

活動:七月、八月、九月第三季会員誕生日会

会場:華仔天地本部

第三季バースデーパーティーが、11月11日に華仔天地で開催されました。整理券の配布は朝10時からで、パーティー開始は12時半でした。会場では、アンディの「中国コンサートツアー」の関連グッズが販売されていて、みなさん、争うように購入していました。

バー スデーパーティーは、予定通り12時半に始まりました。MCのVenusが登場したので、もうすぐアンディが登場するのでしょう。「華仔、華仔…」と歓声 が響きます!幕がゆっくり開き、アンディと、壽包(慶事用まんじゅう)で作られたケーキが現れました。この日のアンディは、上はダークグレーの横ストライ プ、それに黒のパンツと白のスニーカーを合わせたスタイルでした。アンディは、はつらつとして、超かっこよかったです。

バー スデーパーティーが始まりました。まずはゲームでウォーミングアップです。座席の下に、緑茶のティーバッグがあるかどうか調べた結果、会員6名が選ばれま した。その中には少女が2名いました。そして、旗上げゲームです。左手に赤の旗、右手に緑の旗を持ち、「赤緑赤緑赤赤緑」と、アンディが出す指令に合わせ て動作します。ゲームの結果、女性1名が勝ち残りました。

次 はカラオケタイムです。「情感的禁區」、「暗裡著迷」、「如果有一天」の3曲で、各曲につき会員3名がステージに上がって歌いました。どの曲を先に歌う か、MCがきくと、アンディは洒落の連発で答えました。まずは、「どれでもいいよ!」と答え、その後こう言いました。「『如果有一天』は、まだその日が来 ていないということだし、そんなにすぐには『暗裡』(暗い場所)で、『著迷』(夢中)にならないって?そんなに早く『情感的禁區』に到達しない?やはり、 まずは、『情感的禁區』にしよう。」3名の会員の中には小さな男の子がいて母親と一緒に歌うことになりました。でも、歌が始まると、その男の子は母親の後 ろにかくれ、とても恥ずかしがっていました。2曲目は、「暗裡著迷」で、男性2名と女性1名が歌います。アンディはまず彼らに、これは、ふつう男性が好む 歌なのに、どうしてこの歌が好きなのかとききました。すると、男性会員が、「だって僕は男だから!」と答えました。最後に、「如果有一天」では、台湾の会 員も歌に加わりました。

そ の後はQ&Aの時間でした。1つめの質問は、コンサートのチケットに関するものでした。質問に答えるアンディの眼に涙が浮んでいました。他の人に、華仔天 地の手落ちだと言われ、つらかったからです。数々の質問の後は、お待ちかねのツーショットタイムです。みなさん様々なポーズで写真を撮っていました。歓声 がこだまする中、バースデーパーティーは終了しました。みなさん、来年また会いましょうね!

文:細車


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